夜中のできごと。
2003年5月11日それは夜中の3時ごろ。
ふと目がさめて横を見ると、主人がいない。
しばらく経って、また目をあけたがやっぱりいない。
<あれ、トイレじゃなかったのかな?どこいったんだ?>
そう思って起きようとした時、トイレから出てくる音がした。
そして戻ってきた主人。上半身にびっしょりと汗をかき、苦痛の表情を浮かべて、そして言った。
「おなかが痛い。救急車を呼んでくれ〜」
<これはただゴトじゃない!>
とおもった私は、半分寝ぼけながらもとりあえず主人をソファーに寝かせ、
着替えて、お金、保健証などを急いで準備した。
そして、
<こんな夜中に救急車か。救急病院てどの辺にあるんだろう・・・帰りは・・無事に戻れるのかな・・>
と、救急車を呼ぼうとしたとき、
もう一度トイレに入っていた主人が、出てきて言った。
「少し楽になった感じ、救急車はちょとまって・・・」
その後、しばらく様子を見ていたら、明け方には痛みが落ち着いてきたよう。
そして4時半過ぎ、再びベットで寝る事ができた。
結局原因はわかっていないんだけど、やっぱり食あたりだったのかな?
同じものを食べている私は大丈夫だったのにな??
なんでも、<今までに味わったことのない痛み>だったようで、
<このまま死んじゃうんじゃないか>とおもったらしい。
これで、タバコやお酒をもう少し控えてくれるといいんだけどね。
ふと目がさめて横を見ると、主人がいない。
しばらく経って、また目をあけたがやっぱりいない。
<あれ、トイレじゃなかったのかな?どこいったんだ?>
そう思って起きようとした時、トイレから出てくる音がした。
そして戻ってきた主人。上半身にびっしょりと汗をかき、苦痛の表情を浮かべて、そして言った。
「おなかが痛い。救急車を呼んでくれ〜」
<これはただゴトじゃない!>
とおもった私は、半分寝ぼけながらもとりあえず主人をソファーに寝かせ、
着替えて、お金、保健証などを急いで準備した。
そして、
<こんな夜中に救急車か。救急病院てどの辺にあるんだろう・・・帰りは・・無事に戻れるのかな・・>
と、救急車を呼ぼうとしたとき、
もう一度トイレに入っていた主人が、出てきて言った。
「少し楽になった感じ、救急車はちょとまって・・・」
その後、しばらく様子を見ていたら、明け方には痛みが落ち着いてきたよう。
そして4時半過ぎ、再びベットで寝る事ができた。
結局原因はわかっていないんだけど、やっぱり食あたりだったのかな?
同じものを食べている私は大丈夫だったのにな??
なんでも、<今までに味わったことのない痛み>だったようで、
<このまま死んじゃうんじゃないか>とおもったらしい。
これで、タバコやお酒をもう少し控えてくれるといいんだけどね。
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