おなかの中にいるもの・・・
2002年4月20日昨日、姉が旅行先から出した絵ハガキが届いた。
「向こうについてすぐ出したから月曜日ごろつよ。」と聞いていたが、2日、3日過ぎてもつかなかった。そして昨日、ようやく届き、その日の夜「今日ハガキとどいたよ〜」と連絡したときのこと。
たいした話もなかったのだがいつものように長電話となり、そろそそ電話を切ろうとしたとき姉が、「今日病院に行ってきたんだ」と。
話をしていて調子が悪そうには感じなかったので「えっ?病院。風邪引いたの?」ととりあえず聞いた。
すると・・「実はおなかの中にいるのよ。」と。
ちょっとビックリしてすぐに言葉が出なかった私だったが、次にこんなことを言っていた。「いるって何が?向こうで変な物でも食べた?まさか虫がいるとか・・・」
そしてしばし沈黙があり、「まあそんなものかもしれないね。」とこれまたビックリな返事がかえってきた。
そしてこのあとすぐに携帯のバッテリーが切れてしまい、結局おなかの中にいるのもが何なのか、聞けずにタイムアップとなった。
でもじきにわかることなので、ここはひとつお楽しみにとっておこう。
「向こうについてすぐ出したから月曜日ごろつよ。」と聞いていたが、2日、3日過ぎてもつかなかった。そして昨日、ようやく届き、その日の夜「今日ハガキとどいたよ〜」と連絡したときのこと。
たいした話もなかったのだがいつものように長電話となり、そろそそ電話を切ろうとしたとき姉が、「今日病院に行ってきたんだ」と。
話をしていて調子が悪そうには感じなかったので「えっ?病院。風邪引いたの?」ととりあえず聞いた。
すると・・「実はおなかの中にいるのよ。」と。
ちょっとビックリしてすぐに言葉が出なかった私だったが、次にこんなことを言っていた。「いるって何が?向こうで変な物でも食べた?まさか虫がいるとか・・・」
そしてしばし沈黙があり、「まあそんなものかもしれないね。」とこれまたビックリな返事がかえってきた。
そしてこのあとすぐに携帯のバッテリーが切れてしまい、結局おなかの中にいるのもが何なのか、聞けずにタイムアップとなった。
でもじきにわかることなので、ここはひとつお楽しみにとっておこう。
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